IT法務なら 行政書士 山口恭弘 |


今や「IT」は日常に欠かせないものとなっていますが、そんなIT産業に従事している皆様、以下のようなお困りごとはありませんか?
契約書にどのような事項を記載したらいいのかよく分からない。
法律の専門家に相談しても、ITの専門的な内容は話が通じない。
自社に法務部門がない。専任の担当者を置くことができない。
面倒な手続きは任せて、日常業務に専念したい。
このようなお悩みをお持ちでしたら、ぜひご相談ください。
大手IT企業でSEとして15年以上勤務経験のある私が、契約書作成等を通じてお客様のお悩みを解消し、日常業務に安心して専念できるよう、全力でサポートさせていただきます。
また、初回相談は無料です。どんなことでもお気軽にご相談ください。
ITと法務
例えば一般的なシステム開発プロジェクトを進めていく場合、どうしてもトラブルはつきものですので、後になってユーザ様と揉めることになってしまう危険性があります。それを未然に防ぐためにも契約書等の作成は欠かせませんが、その契約書一つをとってみても
・システムの開発に伴う契約
・ソフトウェアの使用許諾に関する契約
・システム保守に関する契約 ・・・etc
とあらゆる場面で必要になり、ITと法務は切っても切り離せない関係にあります。しかも、ITと法務はそれぞれ特殊なものですから、両方に精通した部門なり人材を確保するのも難しいのではないでしょうか?
そういう時こそ、私にお任せください!!
「IT分野に長けた法律家」としてお客様のお悩みを迅速に解決し、お客様の日常業務を円滑に行うためのお手伝い・ご支援をさせていただきます。
メールアドレス: info2@it.yamaguchi-caps.biz
初回相談は無料です。まずはお気軽にご相談下さい。 →お問い合わせ