IT法務なら 行政書士 山口恭弘

ご挨拶

当WEBサイトにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。行政書士の山口 恭弘（やまぐち やすひろ）です。

私は大学卒業後、NTTデータ通信株式会社（現：株式会社NTTデータ）に入社し、2012年に退職するまで約20年にわたりSEとして勤めてきました。
その中で感じていたことは・・・IT業界は本当に忙しい！！ということです。

システムの納期が近くなれば泊まりの作業は当たり前、無事にシステムが稼動しても予期せぬトラブル等で昼夜・休日を問わず対応に追われるなんてよくあることです。（本当はそんなことがないようにするのがベストなんですが・・・）
システムが安定稼動すれば人並みな生活も送れますが、そのうちに次のシステム開発が始まり、また同じことの繰り返し・・・

私が「IT法務」という言葉を知ったのは行政書士試験に合格してからですが、ITと法務は本当に切っても切り離せないものです。さまざま場面で契約書等をきちんと作成しておかないと、トラブル発生時や権利関係の問題等で予期せぬ事態が起こる危険性があります。ただ、法務の重要性を認識していても、日常の業務に追われ、そこまでは手が回らないということが多いのではないでしょうか？

私がこの「IT法務」に力を入れていこうと思ったのは、今までの経験を活かす事が出来るというのももちろんですが、ただでさえ忙しいIT業界において、通常業務以外に時間を取られてしまうことを少しでも減らして、昔の同士である皆様のお役に立ちたいという思いが強かったからです。
「IT分野に長けた法律家」として、出来る限りのお手伝いをさせていただきたいと考えております。

初回相談は無料ですので、何かお困りのことがございましたら、安心してお気軽にお問合せ下さい。

行政書士
山口　恭弘

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